10年で一番暖かい4月のメルボルン

2026年4月26日の現地ニュースによると、ビクトリア州で10年ぶりに「最も暖かい4月の連続日数」を記録しました! 本来なら秋が深まり、肌寒くなってくる時期ですが、今年は異例のポカポカ陽気が続いています。

通常、4月のメルボルンは平均最高気温が20.3度ほど。朝晩は10°度またはそれ以下まで冷え込み、ジャケットが手放せない季節です。

今年は、一時期冷え込んだ瞬間もありましたが、メルボルンに住んでいる私も、「あれ、なんかまた暖かくなってきたぞ?いや、日中暑いぞ?」といった感覚です。

それもそのはず、25度近い暖かい日が続き、例年にはないくらいビーチや水辺へ出かける人も続出しています(個人的には、さすがに海に入るのは寒い気温です)。

とはいえ、「1日に四季がある」とも言われるメルボルン。
日中は暖かいといっても朝晩は寒くなりますし、急に曇って来たり雨が降ったりと予測不能なことも多いです。

天気が悪くなる兆候は、風が強くなってきて、どんよりとした雲が流れてくるのが見えます。そんな時は、急に強い雨が降って来ることもあるので、注意をしてください。

ちなみに、折り畳み傘はオーストラリアでも購入できますが、日本のもののほうが軽量で丈夫、そして安く手に入るのでなので、日本から持ってくることがおすすめです。

そんなメルボルンでの生活は・・・

●服装は「レイヤリング(重ね着)」が鉄則!
今回のニュースのように4月でも暑い日があれば、翌日には一気に15°C以下まで下がるのがメルボルン。

半袖 Tシャツの上に、薄手のニットやパーカーを重ねる等、レイヤリングしやすい服装が便利です。

●「UVケア」は1年中油断禁物
暖かな日が続いているということは、それだけ日差しも強いということ。
オーストラリアの紫外線は日本の数倍と言われています。たとえ気温が低くても、日焼け止め、サングラス、帽子は必須アイテムです。

自由気ままな気候や天気もメルボルンライフの1つ、ぜひ楽しんでください!

参照元:ABC News"Melbourne on track to record its longest run of warm April days in more than a decade"

坂本 岳志 / Takeshi Sakamoto

オーストラリアのメルボルン在住。豪政府公認PIER教育カウンセラー(QEAC登録番号:H297)。日本の大学を卒業後、日常英語もままならないレベルから、メルボルン大学大学院進学を決意。卒業後は、日本の商社で海外取引に3年携わる。現職に就いたきっかけは、メルボルン大学と商社時代に感じた「危機感」でした。各国の優秀な人材が海外で経験を積み、どんどん活躍していく中、日本の縮小を実感し、何か自分が役に立つことができるのでは、という思いから留学業界へ転職。東京オフィス→パースオフィス→石川県でリモート勤務を経て、2021年2月よりメルボルンに戻り、主にオーストラリア全都市の大学・大学院進学希望者のカウンセリングとサポートを行っています。このカウンセラーに質問する