自分にしかできないオリジナルの留学を

こんにちは。東京支店の杉原です。
しばらく日本を離れ、オーストラリアよりブログをお届けします。
皆さんの留学生活をよりサポートできるよう、各都市を周り、
情報や思ったことを発信していきますので楽しみにしていてくださいね♬

一緒に周遊している小林さんのブログはこちらから↓
♡小林芽衣のオーストラリアブログ♡


さて突然ですが、皆さん留学生活を送るならどんな都市がいいですか?

東京のような大都会のシドニー?
金沢のようなアートが溢れる洗練されたメルボルン?
沖縄のような一年中暖かい常夏のケアンズ?


東京支店で勤務していると「どこの都市にしようか迷ってます」という声がよく聞こえてきます。
この質問に対しての答えは人それぞれ。
皆さんの性格や好み、求めるライフスタイルによって全然違います。
それで当たり前。みんな違ってみんな良いです♡


今回1都市目で訪れたのは西オーストラリアにあるパース!

私が留学、ワーホリ生活を過ごした大好きな都市で、私にとっての第二の故郷です。

パースが好きすぎて今回はパースパーカーで入国しました。笑
日の丸ハチマキ巻いて来日しちゃう外国人を笑えません。

なんでこんなにパースが好きなのか。
私が思うパースの魅力は・・・

買い物、交通機関、生活に必要なものは整っている。
日本人が他の都市に比べると少ない。
こぢんまりとした、ほどよい街の規模感。
街中をゆったり流れるスワンリバー。
インド洋に面しているビーチでサンセットピクニックが出来ちゃう!
おしゃれな、味のあるカフェがたくさん!
どこでも話しかけてくれるフレンドリーな人々。

どうしよう・・・いっぱいありすぎてここだけには収まらない・・・
とにかく私がパースを好きなところは沢山あります。


決してアミューズメントが充実しているわけではないパース。
お店にもよりますが、多くの店が17時に閉店と他都市よりも少し早め。
イベントやフェスティバルも決して多くはありません。

でも落ち着いて勉強や物事に向き合える環境が整っています。

 

「多くのものがない」からこそ自分で創造し、楽しむ力が求められるパース。

だからこそ限りある時間を自分や周りの人に惜しみなく使うことが出来ます。

そんな都市で私が去年1年間してきたこととは?

多民族国家であるオーストラリアの学校には第二外国語の授業があります。
もちろん「日本語」を学ぶ学校もあります。
教育機関に勤務し、国際交流にも興味があった私は、オーストラリア人が通学する学校で「日本語教師アシスタント」として、ボランティアをしていました。
★日本語教師アシスタントについて★
担当していたクラスはYear5からYear12(小学5年生から高校3年生)!
簡単な挨拶から、大学受験に必要な技能や面接練習など、教えることは幅広く、
日本人だから日本語を教えられるのは当たり前!という訳ではありませんでした。

1本、1回、1枚、1個、ひとつ・・・ものの数え方が数えるものによって変わる。
「行く」「行ったり」「行って」「行きました」・・・動詞の活用が時や状況によって変わる。
ひらがな、カタカナ、漢字、敬語、接続詞に「てにをは」・・・

日本語ってとっても難しい!と気付かされました。
またこれらをどうやって英語で説明したらいいの?と悩むことも。

日本語に苦労する生徒たちをみて、言語を習得することは決して簡単なことではなく

どの国の人でもみんな大変な思いをしているんだと知りました。
それでも頑張る学生たちの姿に、私はよく励まされていました。


日本語を教えていく中で感じていたことは、語学を習得するには座学だけではなく実際に使ったり、興味を持つことが大事だということ。
日本のアニメが好きな子はやはりリスニングやスピーキング力が他の子に比べると高いんですよね〜

 

じゃあそれ以外の生徒達にも日本に興味を持ち、日本語を楽しんでもらうにはどうしたらいいのか・・・


美しい和柄、自分の手で手軽に作り上げられる折り紙は学生たちに大好評!
私は週に一度「折り紙クラブ」を開くことにしました。


おそらくほとんどの日本人が折れる「鶴」でさえも学生たちは感動してくれました。
本当に可愛いく、嬉しい反応です。
(機会があったらぜひ外国人の方に折ってみてください♬きっと喜ばれるはずです)


鶴以外にも折れるものが増えていき、みんなで作った作品は教室に飾りました。

 

そんな風にボランティアしていた学校へ今回のパース訪問で行く機会が。

「Yuri sensei!!」と駆け寄ってきてくれる生徒たち。
ハグをし、テンション高めに近況を話す。
そんな彼女たちが愛おしくて仕方ありませんでした。

また、Laniという学生が学校代表の交換留学生に選ばれ、年末に来日することが決まったという報告を一緒に働いていた先生から受けました。
Laniは毎週折り紙クラブで「今日は何を作るの?」といつもワクワクしながら参加してくれていた生徒。日本に行きたいというきっかけに自分が少しでもなれたと思うと、とても嬉しくなりました。
パースという「与えられすぎない環境」で日本語教師アシスタントというボランティアに出会い、1年間を先生や生徒達と共にし、関係を築いていく。自分が過ごした1年が誰かの人生の一部になり、その後の人生にも影響していると思うと本当に面白いです。

自分で過ごし方を決められるワーキングホリデー×多くのものがありすぎないパース

そんな中で過ごした1年間は自分らしく学べた良い時間だったなと思います。

ありのままのあなたでチャレンジできる環境があるパースはとても素敵な場所ですよ。
シドニーやメルボルン、ブリスベン・・・他の都市も本当に素敵で、とっても魅力的。
そんな中でパースは自分が興味あることを見つけ、集中し

「オリジナルの留学・ワーホリ生活」を確立することができる都市だと思います。

杉原 由里 / Yuri Sugihara

高校時代のパース留学は毎日が新しい発見の連続でした。文化、人種もさまざまな環境に身を置くことで、相手を理解し、自分の意見や考えをしっかり伝えるには英語力にプラスして人間力も必要だということを実感。
また、その時に抱いた「世界をもっと見てみたい!自分の足で歩き、いろんな人や物に出会いたい!」という気持ちを大切にし、12年後。専門学校のスクールカウンセラーの仕事を辞め、友人と2人で世界横断の旅へ!

旅から帰国した私が再び向かった先は、自分の原点であるパース。インド洋に面する美しい町、パースで生活を送る中で、楽しいこと、悔しいこと、さまざまなことがありました。でもひとつずつ壁を乗り越えていくことで、自信がつき、どんなことも楽しめる自分に。
「人生を思いっきり楽しむ」ということを教えてくれたパースは私にとってかけがえのない場所になりました。

「やってみたい」という気持ちを大切にし、行動にうつすこと。そして一生懸命になることで、見えてくる景色があります。人生の絶景、見てみませんか?

パースで生活してきたからこそ、日本で生活していて感じることや思うこと、留学に役立つ情報を発信していきたいと思います。このカウンセラーに質問する