ジェットスター活用術 往復?片道+片道??

日本からオーストラリア各都市に就航しているジェットスター。
弊社のお客様の中にも、オーストラリアにご留学の際に利用されている方がたくさんいらっしゃいます。

チケットを日本から往復で買った方がいいのか、片道で買って後でもう片道を購入した方がいいか、よく質問を受けます。
ジェットスター以外のフルサービスの航空会社(例えばシンガポール航空やカンタス航空、キャセイパシフィック航空等の格安ではない航空会社)だと往復割引がきくので、片道よりは往復で買った方が安くなる場合が多いです。

ジェットスターの場合はどうなんでしょうか?以下で検証してみましょう

1、往復割引はあるか?
往復割引はありません!ですので、片道+片道で買っても損をする事はありません。

2、出発地・目的地の変更はできるのか?
基本的にできません。(できるチケットもあるのですが、ビジネスタイプ、もしくはスターター・マックスと呼ばれる一番高いエコノミーの正規料金のみ可能です。お金をセーブしたい留学生にはちょっと手がでないかも…)
特にワーホリの方は、往路は成田ーメルボルン、帰りはメルボルン以外の都市から帰国、なんてケースも考えられます。出発地・目的地の変更ができないので、後からプランを変更する可能性がある方は特に、片道チケットの購入をおすすめします。

3、片道+片道で買った方が安い?
実は片道+片道で買った方が安い場合が多いんです!これは日本とオーストラリアの燃油税等税金のかけ方が違う事によって起こります。

まず、日本から往復で買った場合には、往復の代金を日本円で支払います。又、この際には日本の税金ルールが適用されますので、航空券の運賃にプラスして、片道あたり約2万円以上の税金諸費用(燃料サーチャージや空港使用料等)がかかります。
日本から片道、もう片道をオーストラリアから買った場合には、帰りの片道チケットはAUドルで支払う事になります。この際には帰りの片道分にはオーストラリアの税金ルールが適用されるのです!オーストラリアからの片道チケットには燃料サーチャージがかかりませんので、その分税金が安く済みます。同じ区間のチケットを同じ日時で同時に2つ買った場合に、日本出発の往復で買うより、片道+片道で買った方が安い事は事実です。

以上から、特に長期で滞在される方で、ジェットスターを利用する方は、片道+片道で買った方が便利という事がお分かり頂けたかと思います。もちろん不定期に開催されるセールを利用するともっとお得に利用する事ができますよ!セールも日本出発便のセールとAU出発のセール日が違う事があるので、ジェットスターの日本語ページ・英語(オーストラリア)ページ両方をこまめにチェックすると、お得フェアが見つかるチャンスが広がります。上の写真のようにジェットスターのホームページ上部から、言語を切り替えて探してみてくださいね。