人生初・IELTS受けてきた!!

ワーホリ時にケンブリッジ検定試験を受けたのが10年前…。

その後英語力試験を受験する機会がなかったのですが、今回人生初のIELTS・ジェネラルモジュールの受験をブリスベンでしてきました!


久しぶりの「テスト」にドキドキ。しかも初めてのコンピュータベースの試験…。

このブログでは試験当日を振り返ってみます!

そして具体的にどんな対策を事前にしたかも、次のブログでシェアしていこうと思います♪


試験前日

IELTS予約後にきていたメールを確認。時間や場所を最終確認。

当日はパスポートの持参が必須です。

試験の流れを想像したら、文字通り心臓がバクバクしてきました。爆

朝に行われるスピーキングテストに向けて22時台にはベッドに入ったものの、頭の中にいろんな質問が浮かび上がってきてしまって、

全然寝付けない!(いつもはすぐ寝るのに)

結局明け方4時すぎまで全然寝れず…。なぜよりによって今日寝れないのか…

己の心の弱さを感じました。大丈夫かな。明日は本領発揮できますように…


試験当日・朝

目覚まし。寝不足、最悪の目覚め。おはようございます。

ぼーっとする頭をなんとかせんといかん。と思い、30秒ジャンプ。

こうすると強制的にアドレナリンが出てしゃきっとするんだとか。

ヘッドホンをし、1曲全力で一人カラオケをするとw だんだん頭が冴えてきました。

「オッケー、やったるわい。」自転車全速力で会場に向かいます。


試験会場到着

事前案内には「パスポート必須です」ってあんなにも書いてあるのに、2名忘れている人がいました。笑

その人たちは受験ができなくて日程を変更してもらっていたので、みなさんは気をつけてくださいね。

受付を済ませると、顔写真撮影。

「ニコニコしないでください」と言われ、真面目な顔を頑張って作ってみるも「まだ笑ってますね」と言われ数回撮影。後々スコアレポートに掲載された顔写真は、不自然な顔でした。笑

パスポート、水(ラベルのないボトルだけOK)だけ持参できるので、それ以外の荷物はロッカーに預け、スピーキングテスト開始です。


午前の部

スピーキングテスト

パスポート忘れの人の穴を埋めるため、予定よりも20分ほど早くテストが開始。

試験官となる女性に個室に通されました。優しいおばあちゃんみたいな方で安心しました。

席に着くと、テスト内容を記録するため録音がスタートします。

さあどの質問が来るかっ。

(「Hometown」について?それとも「学生ですか?社会人ですか?」…?さあかかってこい…)

「それではあなたのホームタウンについて教えてください」

(よっしゃ来たーーー!横浜については話すのしっかり準備済み。語ってやろうじゃないの)

その後、色々と質問がありました。内容は突拍子もないものもありました。

「あなたは1日に何回、いつ鏡を見ますか?」
「お部屋のインテリアとしての鏡についてどう思う?」
「何か買い物をするときに試着せずに買ったことはある?」
「現代社会はチョイスが多すぎると思いますか?」 などなど

1-2分スピーチをするPart2では「スマホかPC、自分にとって手放せないものはどっち?理由は?」でした。

とにかくスピーキングは話すのみ!!

試験官が私を止めるまで喋り続けました。(もう話すことなくないっ?)って思ってもそこからが勝負。とにかく話を続けます。


「鏡を見るタイミング」について、「朝化粧をする時に見ます。あとトイレに行った時とか。」で止まりそうになりましたが、これは英語のテスト。

別に事実を聞いているのではなく、英語力が見られているので、とにかくなんでも話し続けます。

「食後は歯に何か挟まっていないか、毎回必ず鏡をチェックします。」とかどうでもいいインフォメーションを盛り込みました。笑
振り返ると自分の必死の回答にジワります…


午後の部

午後はリスニング、リーディング、ライティングのテストが一気に行われます。

IELTSは試験予約後に、試験対策ができるようになります。コンピュータベースでの受験が初めての人は当日焦らないよう、必ず事前にどんなふうに回答するか模擬テストを受けることをお勧めします。

びっくりしたのはトイレ休憩がないこと。お昼時間に水分をとりすぎないように注意です!


リスニング:45分

個別のPCブースに案内され、係の人にログインの方法を教わります。

ヘッドホンで聞き、画面上で回答をしていきます。

30秒ほどのチュートリアルを視聴してからスタートです。

リスニングテストの中でよく出題される形式「地図から、それぞれの施設の場所を回答」

私はPart2でこの地図問題がでたのですが、途中で地図の中で迷子になってしまい、そこからパニックになりました。

(えっ、エスカレーター2個あるやん!どっちの!?えっ?ってもう言ってた?あれっ??)


となり、そこから地図問題はあわあわと壊滅状況に陥りました。笑

でもメンタルは強く、焦っても気持ちを切り替えることが大事です。

取れるところは確実に取る意気込みで回答を進めました。


リーディング:60分

リスニングが終わると、またリーディングのチュートリアルを視聴し、試験がスタートです。

リーディングは時間配分に気をつけることが大事。

簡単なところはとっとと進めて、難しい長文に時間をかけられるように調整するのが鍵です。

文章にハイライトやメモも残せます。私はハイライトがとても役立ちました。


ライティング:60分

ここまでぶっ続けで来ると、集中力が怪しくなってきます。

念の為リーディングが終わった後に「トイレに行ってきてもいいですか?」と尋ねてみると
「ライティングを開始してからであればOK」=「持ち時間が減ってもよければOK」とのことだったので…我慢することにしました。笑

ライティングは一番苦手意識があったので、過去問を参考にいくつかレターやエッセイを書いていました。


レター: 150Words 以上

「中古自動車を売ってる人へ、興味があること、なぜ購入を検討しているかを伝え、質問をし、内見取り付けをする」という内容でした。

ただ私は人生で一度も車を持ったことがない、キラッキラのゴールデンペーパードライバー

車購入前にどんな質問をしたらいいのか全くわからず焦りました。

(よくわからんが、とりあえず今持ってる車のエンジンが直せない、、でいいか)

どうしよう、考えていたらあっという間に目安の20分を超えていて、焦ってエッセイへ移ります。

エッセイ: 250Words 以上

頼む。答えやすいの来てくれ…!!

「100年後の未来は、今よりもより良くなっていると考えている人がたくさんいる。ある人はそうではないという。あなたの意見を述べよ」

ぬお〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!

難しい!日本語でも難しい。100年後ってもう死んでるし!!この数年でもこんなに世界は変わっているのに!!

と頭が一瞬真っ白になりかけましたが、その思いを述べつつ、どうにかまとめることにしました。

「近年のAIの台頭により、みんな考えるのを放棄し始めている。なんでもかんでもAIに聞いて鵜呑みにし始めている。そんなんじゃ人間のインテリジェンスは失われていき、この世界はより悪くなる可能性もあるぞ!!!」

という魂の叫びを文章にこめましたが、時間との戦いがやばかったです。

気づいたときにはあと3分。やばい、私の文章はまだ220Words…

えー><あと、30Words足りないっ

((わあ、これから世界はよくなるのか悪くなるのか …))

焦って追加する内容が全然頭に浮かんでこず、試験終了時には235Wordsくらいで終了。悔

ワード数がたりないと減点になってしまうはずなので意気消沈。日頃からもっと英文書かなきゃダメだなぁ…。

 



ということで初めてのIELTS受験が終了しました。

振り返って、特に大事だと思ったことをまとめます。


・当日はパスポートを忘れない
・前日はちゃんと寝る
・コンピュータベースは事前に練習してから臨もう
・試験中わからないところがあっても焦らない。気持ちの切り替え大事
・スピーキングはとにかく話し続ける
・3時間弱集中できるよう自分を鍛えておく

 

また、普段何か特別なことがないとなかなか英語力試験って受けませんが、試験を予約するともうその日は確実にやってくるので、勉強せずにはいられなくなります

なので自分をブラッシュアップするためにも、たまには試験を受けてみるのもいいのかもと思いました。(試験料A$475もしたけどTT)


「テスト」と思うとどうしてもプレッシャーもありますが、試験対策をしていく中で英語について新しい学びもたくさんありました。

こうやって自分をプッシュすることも大事だなーと改めて感じたIELTS受験でした。

小林 芽衣 / Kobayashi Mei

「自分のやりたいことを後悔しないようにやろう。」

友人とアテネに飛ぶということだけを決め、世界横断の旅にバックパックを背負い飛び出し、そのままオーストラリア、メルボルンへワーキングホリデーへ。

人の温かさ、自然にときめき、メルボルンでは大好きなアートとコーヒーに囲まれ、毎日何をしようかとワクワクしながら過ごしていました。

語学学校にてケンブリッジ検定試験にチャレンジ、セカンドビザ取得のため多国籍な仲間たちと一緒にファームジョブ。その後オーストラリアを1周し、各都市の魅力を体感しました。


現在はブリスベンオフィスにて豪政府認定教育エージェントカウンセラー(QEAC登録No.S618)としてみなさんのサポートをしています。

TAFE Queenslandにてずっと勉強したかったビジュアルアートを学びました。


世界中から集まる人たちと、日本とはまったく違う環境での生活。きっと自分の”意外な面”を発見できます。きっとその自分は”前より成長した自分”。

そんな自分を見てみませんか?

みなさんにも素敵な経験をしていただけるよう、ワーホリ・留学実体験を踏まえ有用な情報をお伝えしていきます!このカウンセラーに質問する