世界で活躍するオーストラリア人アーティストの個展が原宿に

こんにちは!オーストラリア留学センター東京オフィスのYuriです。

実はここ数週間、わが家を襲ったインフルエンザの猛威にさらされておりました……。
息子から始まり、娘、そして最後には私もしっかり感染。
日頃から小まめな手洗いうがいに加え、マヌカハニーを舐めたり、感染対策はバッチリしていたはずなのに、うつってしまって本当に悔しい。

外出もできず、ひたすら近所でおとなしく過ごすだけの日々。

この時期は気温の変動も激しいので、これからオーストラリア留学へ出発する方、そして帰国される方、皆さんも本当に体調には気をつけてくださいね。
「体が資本」だと身をもって痛感した私からの、切実なメッセージです。

そんな数週間の「おうち隔離生活」を乗り越え、ようやく見えてきた回復の兆し。
「病み上がりのリフレッシュ、どこに行こう?」
そう考えてリサーチしていたら、とびきりハッピーで幻想的な個展を見つけちゃいました!

Sha’an d’Anthes, Meteor Shower I, 2026, 80.3 x 116.7 cm, Acrylic Ink & Acrylic on Cotton Canvas,

3月21日(土)から原宿で開催される、Sha’an d’Anthes(シャーン・ダンテス)さんの個展「Midnight Picnic」です。

彼女は、シドニーを拠点に世界中で愛されているアーティスト。

写真からも伝わる茶目っ気たっぷりな彼女

オーストラリア留学カウンセラーとして現地の魅力を伝える私にとって、オーストラリアを代表するアーティストの一人である彼女の作品を、ここ東京で見られる機会は見逃せないっ

Sha’anさんは、Levi’sやLEGOといった世界的なブランドとのコラボレーションでも知られ、SNSを通じて世界中に多くのファンを持つクリエイターです。

そんな彼女の原画に直接触れられるのは、とても贅沢なことだと感じています。
Sha’an D’Anthes×Levi’s×Depop

実は思い切って彼女のInstagramにDMを送ってみたんです。

「今度日本で開催される個展のこと、私のブログで紹介してもいいですか?」って。

世界で活躍するアーティストさんだし、お返事が来たらラッキーくらいの気持ちだったのですが……なんと、すぐにとっても温かくてフレンドリーな返信をくれました。

その飾らない、オープンで親しみやすいやり取りに、「あぁ、このフレンドリーな感じ、すごくオーストラリアっぽい!」と思わず一人で深くうなずいてしまいました。

彼女の描くカラフルで優しい世界観は、まさに彼女自身の素敵な人柄から溢れ出ているものなんだな、と再確認しました。


彼女になぜ日本で個展を開くことになったのか聞いてみたところ、ギャラリーからの誘いがあったのはもちろん、「自分の作品はアジアにホーム(居心地の良さ)を感じるから」という、とても嬉しい答えが返ってきました。

日本や韓国、中国の広告や本にあるイラストに親近感を持っていたなんて、なんだか私たちと感性の深いところで繋がっている気がして、勝手に親近感が湧いてしまいますよね。

さらに、彼女はオーストラリアの大学(ACU)でグラフィックデザインを専攻し、その学びを今の活動の「大きな財産」だと語ってくれました。

このイベントを見つけた時に、もう一つ私を惹きつけた理由。
それは、お絵描きや色塗りが大好きな、わが家の娘のこと。

家で静かに過ごしている間も、一生懸命に筆を動かしていた娘に、
「世界にはこんなに自由で、素敵な色使いをする人がいるんだよ」
「オーストラリアの空気って、こんなにカラフルなんだよ」
そんな刺激を、大好きなアートを通して肌で感じてもらえたらと思いました。

私と娘の手形をキャンバスに、そこから想像を膨らませて描いたユニコーン

今回の個展「Midnight Picnic」へは、娘と一緒に、ただ「綺麗な絵を眺める」だけではなく、その自由な表現を全身で感じてきたいと思っています。

オーストラリア留学カウンセラーとして、現地のクリエイティブの豊かさを。
そして一人の親として、娘の感性がふっと広がるきっかけを♪
今から親子で楽しみにしています。

気になる方は、ぜひ原宿での「ピクニック」へ、足を運んでみてくださいね。

🎨 個展「Midnight Picnic」開催情報

Sha’an d’Anthes (Furry Little Peach)


会期 2026年3月21日(土) – 4月18日(土)
時間 12:00 - 19:00
定休日 日曜日・月曜日
会場 SH GALLERY
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-20-9 3F
公式HP FURRY LITTLE PEACH

杉原 由里 / Yuri Sugihara

豪政府認定教育エージェントカウンセラー(QEAC登録番号 S021)。高校時代のパース留学は毎日が新しい発見の連続でした。文化、人種もさまざまな環境に身を置くことで、相手を理解し、自分の意見や考えをしっかり伝えるには英語力にプラスして人間力も必要だということを実感。
また、その時に抱いた「世界をもっと見てみたい!自分の足で歩き、いろんな人や物に出会いたい!」という気持ちを大切にし、12年後。専門学校のスクールカウンセラーの仕事を辞め、友人と2人で世界横断の旅へ!

旅から帰国した私が再び向かった先は、自分の原点であるパース。インド洋に面する美しい町、パースで生活を送る中で、楽しいこと、悔しいこと、さまざまなことがありました。でもひとつずつ壁を乗り越えていくことで、自信がつき、どんなことも楽しめる自分に。
「人生を思いっきり楽しむ」ということを教えてくれたパースは私にとってかけがえのない場所になりました。

「やってみたい」という気持ちを大切にし、行動にうつすこと。そして一生懸命になることで、見えてくる景色があります。人生の絶景、見てみませんか?

パースで生活してきたからこそ、日本で生活していて感じることや思うこと、留学に役立つ情報を発信していきたいと思います。このカウンセラーに質問する