長く住むなら覚えておきたい!チャイナタウンの利用法

ワーホリや留学でシドニーに来たら、わさわざチャイナタウンで多くの時間を過ごす方はあまりいないと思うのですが、半年以上住むとなると「あって良かった!」と思うことがよくあります。今日は意外と語られない、チャイナタウンの覚えておくべきポイントについてご案内します。

①シティの中にアウトレットがある
シドニーでみんなが行くアウトレットと言えば、Birkenhead Point Shopping Centreですが、バスで10分程行った場所になります。フェリー乗り場が近くにあり、素敵なところですが、急いでいるときはシティでちゃちゃっと済ませたい買い物も。そんな時はチャイナタウンのMarket Cityに行って見て下さい。Level 2はOutletショップがありますので、大きくはありませんがある程度は揃いますよ。

②小さめサイズが豊富
シティの中心やオ−ジーの多く住むサバーブは、日本人にとっては大きめサイズの在庫があるようですが、小さめサイズは人気な商品は売り切れになってることも多いもの。チャイナタウン(のマーケットシティ)には小さいサイズも沢山おいてありますので、シティでサイズが合わない場合は、チャイナタウンを覗いてみるのも良いですよ。

③日系ヘアードレッサー
シドニーには日系ヘアードレッサーがたくさんありますが、値段がわかりにくいのが難点。昔からあるオーナーサロン系は技術は安心ですがお高め、ワーホリさんがたくさんいて安いところはスキルが心配な事もあります。チャイナタウンを中心に新しく出来たGarden Tokyoというヘアーサロンはフリーペーパーのお得クーポンを使うと100ドルでカラーとカットができます。スキルが心配な方はダイレクターの指名も出来ますので、安心ですね。チャイナタウンに2店舗有りますが、Quay支店がゆったりとしていてくつろげますよ。

④日系ラーメン屋さんの宝庫
シドニーには沢山の日系ラーメン屋さんが有りますが、集中しているのはチャイナタウン。普通のサイズのラーメンは大きいのですが、チャイナタウンでは小さい器のラーメンを出しているお店もあるので、シティの真ん中より食べやすいサイズのものが見つかります。

⑤いざという時のダイソーも
ちょっとした雑貨を抑えめに買おうと思うと、今まではチャイニーズの2ドルショップが定番でしたが、最近はダイソーが定番。2ドルショップのものより壊れにくいし、日本にあった「あれがほしい」に応えてくれます。

チャイナタウンの良いところは、クリスマスもイースターも、通常オージーがお休みの時期に空いているお店が多いので、困ったときは一度オープンをチェックしてみると助かることが多いですよ。

先日久しぶりに学校見学でチャイナタウンに行ったのですが、なんだかちょっと雰囲気が変わってきている様子。チャイナタウンの隣には大学と専門学校がある為か、前よりも多国籍で若者が沢山いる画期的な印象になってきていました。周辺はまだまだ開発中なので、今後も楽しみですね!

鐵見 尚美 / Naomi Tetsumi

オーストラリア、シドニー在住。豪政府認定教育エージェントカウンセラー(QEAC登録番号 G176)。20代半ば、ワーキングホリデーでオーストラリアに。アデレード、パース、シドニーなどに滞在しながらラウンドする。しかし、思うほど英語力がつかなかったことから、その後ゴールドコーストで語学学校に通い直し、ようやく英語を話せる楽しさを知る。帰国後、海外で得られる経験をより多くの人に、と留学会社に就職。2007年、当時の勤務先のシドニーオフィス立ち上げのためビジネスビザで渡航し、2010年永住権取得。現在はオーストラリア留学センターのシドニーオフィスの留学カウンセラーとして、カウンセリングや現地サポートを行う。このカウンセラーに質問する