自分の「好き」を仕事にしちゃう?バイロン・ベイ♡

バイロンベイ。大きな場所ではないけれど、世界中からその魅力に惹かれて様々な人がやって来ます。そこに集まる人達が最高にハッピーでピースで、街自体に不思議なエネルギーがあるんです♡アートにも溢れ、可愛いお店もたくさん。毎日ワクワクの止まらない最高のヒッピータウン
バイロンベイのパワー…そんな私もこの雰囲気が大好きでオーストラリアでの滞在中、機会を見つけては訪れていました。



何がそんなに人を惹きつけるのか。日本とはまったく違うカルチャーがあるバイロンベイ。

この地で「好きなこと」を仕事にし、自分を高めながら、そして何より楽しみながら生活をしている素敵な方と出逢うことができました。

出逢ったのはバイロンで毎月第一週目の日曜日に行われている”サンデーマーケット”。
サンデーマーケットはこんなに素敵でHAPPYなところ!
杉原ブログ:ハッピーなマーケット♡BYRON MARKETS SUNDAY!

スパイスのきいた手作りの美味しいチャイティーを飲みながらお話を聞いていると、めらめらとパワーをもらってしまったのです。


今日は、自分の好きなことを仕事にして、人生をキラキラ楽しみたい人に是非シェアしたい、そんなお話です。


自分の好きなことを仕事にしている、ひろみさんってこんな人!

Photo by KEITA IKAWA

現在バイロンで自分の好きなことを仕事に、様々なことことにチャレンジされているひろみさんの好きなことは、サーフィンヨガ。これを通じて”ヘルシーなライフスタイル”を提案されています。

お仕事=自分が好きなこと。これ以上HAPPYなことってある!?
ひろみさんはこんなに素敵なビジネスをバイロンでされています♪

■旅×サーフィン×ヨガ
ツアービジネス
Photo by CHRYSTAL DAWN

サーフィンやヨガのツアービジネスの企画から発信、アテンド。
旅の要素だけではなく、「健康」なライフスタイルを発信することがひとつ大きな目的。オーストラリアでは当たり前の健康的な生活を体感してもらう。そんな文化、食、素晴らしい自然の中で身体を動かす体験は今後の暮らし方を一気に変えてくれそう‥!
オーストラリアや日本はもちろん、今後はオーストラリア以外も広めていく予定だそう。

■食
クッキングクラスの講師
料理をすることが好きだったひろみさん。オーストラリアで調理師免許の資格を取得し、現在学校で調理師のコースの講師として様々な国籍の学生たちに講義や実習の指導をされています。受け持っている約70名の学生たちの国籍はブラジル、ドイツ、フランス、イタリア、アメリカ、イギリス、カナダ、イスラエル、ネパール、タイ、日本‥と本当に様々‼ 講義の時間にネパールの家庭料理を教えてと学生に言ってみたり。そんな食での異文化交流も面白いですよね。

ケータリング事業
Photo by CHRYSTAL DAWN
ご自身のマクロビオティックの知識をふんだんにちりばめた、ベジタリアンやビーガン料理をケータリング。健康的でおしゃれなごはんを提供。食べたらお腹いっぱい、身体からきれいになること間違いなし‼♡

■ヨガ×食
ワークショップ
ヨガをしているご友人とコラボレーションをして、ワークショップを開催。
ご友人がヨガのレッスンをし、そのヨガに合わせ、漢方や日本食をコラボレーションしたレシピをひろみさんが紹介。今世界でも注目されている海外の人にとっては目からウロコな、日本の食文化。食材によって病気の予防や健康を促進、身体の内部から美しくなれたり…そんな「食の哲学」面白そうですよね。

雑誌のライター
Photo by CHRYSTAL DAWN

元々日本ではライターのお仕事もしていたひろみさん。現在も日本の雑誌で企画が上がると記事の作成もされています。コンテンツはサーフィン、健康、ライフスタイル、バイロンの魅力など今日本でもぐんと注目されている内容。また、日本の水着ブランドやアパレルの撮影がバイロンベイで行われるときはロケハンやモデル手配、通訳など、現地でのコーディネートもされています。

ラジオパーソナリティ
月に一度、定期的にローカルラジオのパーソナリティーを勤めていらっしゃいます。
こちらに住んでいる日本人、外国人の方両方への発信。”ラジオから日本の曲が流れてくると喜んでくれる日本人がいるの”と楽しそうにお話してくれました。DJ他、ゲストを呼んでのトークでは、面白いプロジェクトをしている日本人をプロモーションしたり、インタビューをしたり‥また番組の後半では日本の伝統、季節の行事など、日本の文化を外国人向けに面白く解説されています。


ひろみさんの「好き」に溢れた生活。


朝5時半に起床後はお仕事の時間までヨガやサーフィン。(週に1度はナショナルパークや灯台までロングウォーキングに行くそうですよ♪)お仕事に集中した後も空が明るければサーフィンにでかけ、夜は友達とごはんをしたり映画を観て早めに就寝。まさに太陽と生活をしているようなひろみさん。1日に一度は必ず身体を動かすとおっしゃっていました。大好きな豊かな自然の中、自分の好きな時間、リフレッシュできる時間がしっかりあってこそお仕事にもフォーカスできるんですね。

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ひろみさんが教えてくれた”HAPPY”について。


自分の好きなことをライフワークに。
それは夢物語なんかじゃない!

自分が大事にしていること、そして自分のパッションは何ですか?
きっと誰にでも得意なこと、夢中になれることがあるはず。大好きって思える事があるはずです。好きなことを仕事にできて、安定した収入があったら…これ以上幸せなことってないですよね?
好きなことを「ライフワーク」に出来る方法を考えてみませんか?それは夢物語ではないんです。好きならとことんやってみたほうが良い‼
誰もが輝ける原石だと思うんです。
幸せの定義は人それぞれだと思うのですが、私は「人には生まれ持っての使命がある」と信じています。それを全うすることが私の幸せ。そうすることによって社会がもっと豊かになるんじゃないかなって思うんです。


じゃあどうやってキャッチするの?一歩踏み出してみる?

日本人は引っ込み思案でシャイな人が多かったりしますよね。恥ずかしくて自分が出せなかったり、わからないことが聞けなかったり‥でもそれはとてももったいないこと。きっとそれはチャンスが見えているときにキャッチできなくなってしまうと思うから。
好きなことなら、自信があろうがなかろうが、レベルがどうであろうが関係ないと思います。
そういうことではなく、「自分がどうであるか」が一番大事。好きなことを素直に表現していけばいい。そうしていくうちに、同じような仲間に出逢って、理解しあって面白い化学反応が起こるはず。
壮大な夢をいきなり実現させるのは難しいことです。でも自分が今できる小さなことを積み上げていってみましょう。好きなことを通じて無償でなにかやってみたり、好きなことを他の人とギブ&テイクしてみたりとか…なにか面白いことが起こるかもしれませんよ?
なかなか小さく始まって芽が出にくいかもしれないけど、ライフワークにつなげる術がきっとどこかにあるはずです。
それをバイロンで、自分の幸せのために見つけられたら良いんじゃないかな、と思います。見つけたら、それをどんどん形にしていけばいいのだから。


なりたい自分になるために、バイロンが魅力的な理由

日本は良い意味で平凡。でもそれを窮屈と思って生きている人もいるかもしれません。日本特有の文化があったりするので、型にはまってしまうというか…柔軟性がないことも確か。
オーストラリアも色んな都市をまわったけれど、バイロンは一番マルチカルチャーだと感じました。言葉や文化が多様です。「みんな違っていい」そんな空間がこの場所全体にあります。何を着ようが、どう振る舞おうが、なんでも良いんです。なのでこの地では多くの人が「自分のありのまま」で生きています。


そしてバイロンという大きくはないコミュニティの中で色んな出逢いがある。出逢う人達が本当に面白くて刺激的なんです。ここで出逢った世界中から集まる私の友人は、この地でパッションを持って色んな可能性を探しています。
もちろん自分が輝くためにいっぱい下積みをして苦労している人たちもたくさん。でもこの地で日々をシンプルに、自分らしさをみつけながら、今まで自分が感じられなかったことに出逢って感動したり、自分の”本当の生きがい”や”人生の幸せ”を感じることができるのでは、と思うんです。
バイロンの温かいコミュニティ、健康な生活、音楽、人とのつながり…その中で生きていくうちに可能性が開けてくる…バイロンにはそんなパワーがあるんです。そういう場所。それがバイロンの魅力なんだと思います。


しんどかった時期ももちろん

もちろん夢を実現させていく上でしんどい時期もありました。でもそんな時こそいつも原点に立ち返っていました。
「オーストラリアに来て、こんな大好きな場所で生活している。夢を叶えているじゃん、幸せじゃん!」って今の幸せを再認識。あとは仲間や友達に恵まれたので、頼ったり、弱音を吐いたり泣いたり‥仲間がいるから頑張れました。
そう、チャンスは人からやって来るんですよね。仲間を大事にする事、そして感謝する気持ちを忘れずにいると次のやりたいことに繋がったりします。

Photo by CHRYSTAL DAWN

日本では外資金融企業、友人とベンチャー企業の立ち上げ(ウェブマガジン、ブログサイト、マーケティングやコンサルタントなど)、環境保護団体にも所属。その他FMラジオやライティングなど色んな仕事をしていました。その期間約15年。時間はかかったけれど、全ての経験は身になっています。その時辛くても、何でこんな事してるんだろうって思った過去が全部今に繋がっていると思えます。でもその経験を生かすも殺すも自分なんですよね。


今を大事に生きるのが大事。自分の好きな時間を追いかけたい

3〜5年後、自分がどうなりたいか「人生設計」をする方は多いと思います。でも私は「その3年後が本当にあるかどうか分からないじゃん」って思うんですよね。
だからこそ、毎日をどう生きたいかを大事にしています。キャリアももちろん大事だけど、毎日をどういう風に自分らしく生きたいか、丁寧に考えることをもっと大事にしています。


これからチャレンジしていきたいこと

現在色々なことをしていますが、今後はそれをなんとかうまく統合して自分のブランドを確立してみたいです。そして日本の良いところも、もっと広めたいなって思っています。
今後は自身のウェブサイトを作り変えて、もっと視覚からもやっていることをわかりやすく、うまくまとめていきたいです。

Photo by PAK OK SUN

ワクワクしているプロジェクトもあるんですよ♪
来春、日本に帰国する時に、バイロンに住むローカルの人に向けて日本のツアーを企画する予定です。ツアーに参加するであろう音楽やアート、写真、映画を作っている方たちに日本の文化を紹介しつつ、逆にその人たちを通してバイロンの素敵な文化も日本に紹介できたらいいなと考えています。
単に旅行をするのも良いけれど、それだけでなく、この旅を通して参加した方の人生の起点になるというか、その後の人生をより豊かにできる気付きや出逢い、きっかけをプロデュースできるような時間にしたいです。
彼らにとっても日本にとっても良いきっかけづくり‥そんなことができたらいいな。
うん、もちろん大変だけど、一緒に喜びを分かち合えそうだし、それこそ真に充実していると思うから。

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今回ひろみさんとお話していて、自分にとっての真に幸せな人生ってなんだろうと改めて考えるきっかけをいただきました。
人生は一度きり。自分の人生は誰のものでもないのだから、自分が幸せと思える時間を紡いでいくことはとても大事。そしてそれを実現させていくのは他でもないあなただけです。
あなたにとって充実した、心から笑顔でいられる幸せな生活って‥?
バイロンベイで、そんなキラキラした幸せのヒントを探しに、そして実現させることをじっくり考えてみませんか?


ひろみさんがバイロンにて設立した「暮らすように旅する」 新しい旅のスタイルとローカルのおもてなしを提供する会社
Blanco : www.blancoliving.com

ひろみさんのバイロンでのお仕事や生活をもっと知る♡
ひろみさんのブログ: Hiromeme(ひろみーむ)

小林 芽衣 / Kobayashi Mei

「自分の人生なのだから、自分のやりたいことを後悔しないように一生懸命やろう。」
と心に決め、スクールアドバイザーとして勤務していた専門学校を思い切って辞め、友人と最初の目的地”アテネ”に飛ぶ、ということだけを決め、世界横断の旅にバックパックを背負い飛び出しました。

旅から戻りすぐさまオーストラリアへ。
海外での生活は初めてでしたが、オーストラリアの人の温かさ、自然にときめき、メルボルンでは大好きなアートとコーヒーに囲まれ、毎日何をしようかとワクワクしながら過ごしています。

日本とは全く違う文化に触れ、毎日世界中から集まる人たちと生活する。笑い、驚き、悔しさ、感動がそこらじゅうに散らばっていて、その一つ一つがかけがえのないもののように感じています。
その中で一生懸命生活していくと、必ず自分の”意外な面”が見られるはずです。きっとその自分は”前より成長した自分”。
そんな自分を見てみませんか?

メルボルンはとっても素敵な都市です。みなさんがメルボルンをもっと大好きになってしまうような情報をこれからお届けしたいと思っています♪