日本でもよく見かけるようになった、オーストラリアを代表するお菓子といえばTim Tam(ティムタム)。アメリカでも2008年から販売されており、売れ行きは好調のようですが、オーストラリア人をびっくりさせたことがあります。
Tim Tamのパッケージをよくみると、オーストラリアでは"Original. Made with irresistible real chocolate"と書いてありますが、アメリカでは"Original Cookies"です。
これにオーストラリア人は、「クッキーだって!?まじか!!」となりました。なぜならオーストラリアでは、Tim Tamは「ビスケット(biscuits)」と呼ぶからです(ちなみに、ビスケットのことは"bikkie"とも言います)。
詳細は、Wild detail spotted on Tim Tam packetをご参照。
オーストラリアで「クッキー」は、"a more pastry style product similar to a scone"のことを指すそうです。ただ、SNSで「安売りしているよー!」と話題に上がる、Byron Bay Cookiesは「クッキー」を使っているよな?と思い調べてみると、「アメリカンスタイル」を意識しており、あえて「クッキー」を使っているよう。
個人的にこれも「ビスケットなの?」と思ったのは、色々なフレーバーが楽しめるShapes。
日本人の感覚では、ビスケット感はないものの、オーストラリアではビスケットの分類。
ちなみに、日本ではビスケットもクッキーもあまり区別していない感じですが、ビスケット協会によると、クッキーは『「手作り風」の外観を持ち、かつ糖分と脂肪分の合計が重量比で40%以上のもの』と定義づけられているそう。
うーん、なんだかややこしいですが、気になった方はさらに深掘りして調べてみてください。