【2026年最新】オーストラリアのワーホリ・学生ビザ申請費用

2026年7月1日より、オーストラリアの各種ビザの申請費用が変更されました。

オーストラリアは、7月が日本での4月にあたる新年度。

この時期、オーストラリアのビザ関連についても色々と動きがあります。

特に気になるのは、ビザ申請費用の値上げ。
7月1日からのビザ申請費用はこちらのようになります。
ビザの種類 新費用
ワーキングホリデー(Subclass 417) A$840
セカンド・サードワーホリ(Subclass 417) A$1,000
学生ビザ(Subclass 500) ELICOS(語学学校)・Non-Award Sector:A$2,050
専門学校・大学・大学院等:A$2,500
学生ビザ帯同者
ELICOS・Non-Award Sector
配偶者やパートナー等の成人:A$1,255
未成年者:A$410
学生ビザ帯同者
専門学校・大学・大学院等
配偶者やパートナー等の成人:A$1,530
未成年者:A$500
卒業生ビザ(Subclass 485) A$5,750
卒業生ビザ帯同者 配偶者やパートナー等の成人:A$2,875
未成年者:A$1,450
セカンド卒業生ビザ A$2,265
セカンド卒業生ビザ帯同者 配偶者やパートナー等の成人:A$1,140
未成年者:A$575
※「未成年者」は18歳未満

ワーホリや学生ビザ申請に必要な資金については、変更はありませんでした。

ワーホリビザ:A$5,000 + 航空券費用
学生ビザ:1年分授業料 + 年間生活費A$29,710 + 航空券費用


ちなみに、2026年7月1日より前の費用はこちら。

ワーキングホリデービザ:A$670
セカンド・サードワーホリ:A$670
学生ビザ:A$2,000
卒業生ビザ:A$4,600

特にセカンド・サードワーホリのA$1,000は、インパクトが大きいのではないかと思います。セカンド・サードで働いていれば十分ペイできる金額ではありますが、『A$1,000』という数字のイメージは、ワーホリメーカーの意思決定に影響を与えるかもしれません。

パートナービザもA$9,365→A$11,710と、10,000ドル突破の金額に。

オーストラリアのワーホリや留学について、予算についてはしっかりと検討してください。

ビザについての詳細は、オーストラリア移民局サイトをご確認いただくか、専門の移民弁護士・ビザコンサルタントとご相談ください。

※上記は2026年7月1日現在の情報に基づいており、今後予告なく変更されることもあるのでご注意ください。

坂本 岳志 / Takeshi Sakamoto

オーストラリアのメルボルン在住。豪政府公認PIER教育カウンセラー(QEAC登録番号:H297)。日本の大学を卒業後、日常英語もままならないレベルから、メルボルン大学大学院進学を決意。卒業後は、日本の商社で海外取引に3年携わる。現職に就いたきっかけは、メルボルン大学と商社時代に感じた「危機感」でした。各国の優秀な人材が海外で経験を積み、どんどん活躍していく中、日本の縮小を実感し、何か自分が役に立つことができるのでは、という思いから留学業界へ転職。東京オフィス→パースオフィス→石川県でリモート勤務を経て、2021年2月よりメルボルンに戻り、主にオーストラリア全都市の大学・大学院進学希望者のカウンセリングとサポートを行っています。このカウンセラーに質問する