日本の素晴らしい文化や食を伝えるこのイベント、去年も今年も約3万人の動員があり、ものすごく賑わいました。
Matsuri Brisbane 2026
今年は、日本とオーストラリアが友好協力の基本条約を結んでから50年という節目のスペシャルイヤー。
去年に引き続き、私も出店者として参加してきました!
初めてイベントに出店した時はかなりのド緊張・手探り状態でしたが…
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マーケット出店を初めて1年半。これまで大小さまざまなイベントやマーケットで出店したことで、今年は少し心に余裕が…
ない。笑
ブリスベンでも最大級のイベント。たくさんの人に作品を見ていただける機会なので、パワーアップした姿も見せたく、前日夜まで準備に必死でした。
(もっと計画的に早く始めてたらこうはなってないTTw)
版画って本当にアナログ作業。一色一色作っていきます。新しいデザインのポストカードを作ったり…
コアラ6匹大集合!オーストラリアのワイルドフラワーとともにお祝い♪
日豪友好50周年スペシャルマグネットは限定2個。オリジナルのピアスや、オーストラリアの植物をモチーフにした版画作品もたくさん制作しました。
準備は時間との格闘。制作に追い込まれている時は、いつもTAFE Queensland、Visual Artsコースで制作の山と格闘していた1年を思い出します。
”当日までにやることリスト”は、チェックを入れられたと思うとまた増え…真っ黒に。
もう間に合わないかも…と挫けそうになっても、
「あの時できていたんだから、今回もできる」
やはり、経験は自信をつけてくれます。
3万人という人数はなかなか想像つきづらいかもしれませんが、武道館のキャパが1.4万人のようなので武道館満席×2以上ってこと!すごい人数です。
オープンの10時にはもうすでにお客さんたちが会場に入りわいわいし始め、あれよあれよという間に人の波ができていました。
スマホを店舗でずっと使っていたため写真があまり撮れておらず悲しいのですが、
心をこめて作られた手作りの作品たちが店舗に並び、
ブリスベンでも人気の日本食レストランやカフェ、フードトラックなども大集合。長蛇の列となっていました。
日本食人気は止まりません!!
パフォーマンス部門では日本の魅力がぎゅっと詰まったステージが繰り広げられていました。
特に大きなイベントに遠征してきてくれるByron Taikoはいつも圧巻ですし、TENSUI Australiaの皆さんの阿波踊りも本当に素敵で、多くの人の注目を集めていました。
ブリスベンを拠点に活動するアイドルの皆さんも会場をわかせていましたよ。
お店に来てくれた方たちとは、みんなとお話します。
話題はそれぞれですが、「日本愛」を語ってくれる方のなんと多いことか。
旅の話、日本でびっくりしたこと、忘れられない味、経験…そんなお話を聞いているととても嬉しい気持ちになります。
ブリスベンはオーストラリア全都市の中でも日本語を学習している人の数が一番多い都市なんだそうです。
私のご近所さんも、「学生の時日本語が選択科目で選べて、数年勉強していたの」とカタコトの日本語を披露してくれたり、日本語を勉強できる学校、日本人×オーストラリア人のランゲージエクスチェンジもシティで毎週行われていたりします。
私たちにとっては当たり前の日本の文化や慣習は、オーストラリアから見るととっても魅力的で、少しミステリアスで、心を惹きつけてやまないものなんだな〜とこのような場に来ることで実感することができました。
イベントに出店するとたくさんの方にお会いできるので、縁がすごく広がっていくのも楽しいです。
ブリスベンで頑張る私たちのお客様たちも遊びに来てくれた方がいて嬉しかったです!
QUT(クイーンズランド工科大学)は学生ブースを出していたのでそこでもお客様にばったり会えたり、他の店舗のお手伝いをしている学生さんとも挨拶できたり。
同じ空間で、同じイベントを盛り上げようと頑張るみんなと会うと、”エージェントとお客様”というよりも同じ大和魂を持つ「仲間」だなと感じます。
やっぱり好きなことを続けるって大事。
これからも作品を通して自分を表現しながら、素敵な人たちとたくさん出逢って、さらに楽しいブリスベンライフを創っていきたいと思うのでした。