今日は事前にどんな準備をしたかをシェアしていこうと思います。
今のご時世、AIをうまく使って、たくさんのテスト対策ができる!というのが驚き&発見でした。
事前準備
まずは敵を知らねばならぬ…!と問題集を図書館で借りました。
図書館には無料で借りられる教材、問題集が豊富!
こちらのCambridgeが出している問題集はよく語学学校でも見る定番で、よくおすすめもされるので選びました。もちろん購入もOK。でも一冊4-50ドルとかするので、たくさん問題を解きたい人には借りるのがお勧めです。
自分の受けるモジュールを確認しましょう。私は今回ジェネラルモジュールを受験しました。
借りる参考書には、前の人が答えやメモを残しているものもあります。まずはそれを気合いで全部消すところからスタート。笑
誰だぁ消さずに返したのはー!wテスト概要をしっかり把握する
IELTSは毎度、出題の型が決まっています。どんな形式で出題されるのかを把握します。時間配分もしっかり確認。
問題集を解いてみる
リーディングとリスニングについては、IELTS独特の形式に沿って、問題を実際解いて慣れていくのが一番だと思いました。リーディング
私は図書館で借りた2冊分、頑張って解いてみました。リーディングは60分の試験時間の中に、文章が山盛りです。
まず2回分くらいは時間を計らず解きます。じっくり読んだら何点くらい取れるんだろう?というのを見てみました。
慣れたら、時間を1時間で測って解いてみて、自分に余裕があるのか見てみます。
いや、余裕はない!笑
リーディングの一番のミソは時間配分だと感じました。
比較的簡単なPart 1,2は、さっさと解いていき、一番長文のPart3に時間をかけられるように意識。
Part1 15分
Part2 20分
Part3 25分
Part2 20分
Part3 25分
1時間がっつり英文と向き合って、正しい答えを探し出すのは結構疲れます。
”1時間集中して英文を読み続けること” に慣れるのも大事だと痛感。
毎回解き終わったら採点をして、スコアのチェックをしていました。
リスニング
これも過去問をいくつか解いて出題形式に慣れるところから始めました。図書館にある古い参考書だとCD対応(今聴ける人少なそう)のものが多いですが、新しめの問題集だと、オンライン教材になっています。
QRコードを読み込むだけで問題が聞けるのが手軽!IELTSのリスニングは、1回しか問題を聴くことができないのがケンブリッジ検定試験との違い。一発勝負です。
私はPart3で2名の学生が、何やらアカデミックなことについて早めのテンポで話すパートが一番苦手です。
採点後に間違ったところを中心に、スクリプトを見ながら、答えがちゃんと耳で拾えるまで聞きました。
スピーキング
①問題集に独り言で回答まずは過去問に、独り言でぶつぶつ回答してみました。笑
IELTSのスピーキングは日常的な内容がトピックになるので、たくさん問題に触れてみると面白いと思います。
でも、スピーキングの練習は誰か話す人を見つけないと難しくない?というところで閃くチャッピーさんの活用。
②Chat GPTが大活躍
Chat GPTがスピーキングで使えるとは、本当にテクノロジーにびっくりです。
彼らはなんでも教えてくれます。(嘘もつくけど)
「IELTSのスピーキングテストで、よく聞かれるトピックを10個教えて」
聞くとすぐにリストを出してくれます。例えばよく聞かれる
「Hometown(故郷)にまつわる質問出題して」
とお願いすると文章で出題してくれます。
これに回答してみて、うまく表現できなかったことに関しては日本語で質問すると、英語でどんな表現があるか教えてくれます。
出てきた英文をまた自分でも何度か言ってみます。
もちろんスピーキング力は、現地でリアルなコミュニケーションをしながら培っていくのがベストな方法ですが、このようなテスト対策に使う分には24時間対応してくれるし、いいなと思いました。
慣れたら実際に話してみましょう!
マイクボタンを押して、スピーキング対策をしたいとお願いすると、すぐに流暢なネイティブの女性が返答してくれて驚きます。
思っているより自然なのもすごい。
そして自分が話す英語もかなり正確に読み取ってくれるのにもびっくりしました。
回答に詰まってもノープレッシャーでずっと待ち続けてくれるのはありがたい。相手はAIなので緊張もしないのも良いポイント。
文法や表現の間違えを正して、とか、もっとスコアUPする回答を教えて!などと質問するのもおすすめです。
③普段から英語を使う
やはりこれに尽きます。英語を学ぶのにオーストラリアは最高の環境だよなぁ。と改めて思います。
近所のおじちゃん、おばちゃんとの立ち話。オフィスの受付のお姉さんやカフェでの会話。マーケットでのお客さんとのお話…心をオープンにしていれば、いつだって英語を話す機会があるのがありがたいです。
ライティング
私の一番苦手なスキルでもあり、一般的に”一番スコアを伸ばすのが難しいスキル”と言われていたりもします。そして書くのも大事ですが、添削を受けて間違いを正していくのもとっても大事。
Chat GPTはいつでも添削してくれます。
チャッピーさんにはIELTSのライティング対策をすることを伝えると「任せて〜!」と心強い回答。
例題を写真に撮って画像を放り込むと、ちゃんと読み取ってくれます。
・エッセイの正しい書き方
・文法ミスの指摘
・使える表現のリストアップ
・フォーマル/カジュアルライティングの違い
・厳し目添削、スコア予測
・目標スコアレベルのリライト案
・文法ミスの指摘
・使える表現のリストアップ
・フォーマル/カジュアルライティングの違い
・厳し目添削、スコア予測
・目標スコアレベルのリライト案
実際自分が書いた文章から添削をしてもらったり、レベルアップした文章を作るためのお手伝いをたくさんしてくれました。
練習に疲れてくると、モチベを上げるために褒めてもらう。笑
まじで優しい。ありがとうチャッピー…
ただ、私はこれだけだとダメだと思います。ここから
手書きする
というマニュアル方法を組み込みました。
パソコンに出てきた文章をふ〜んって読むだけだと、わかったふりになり、絶対忘れて自分の力になりません。(私は)
手書きのメリット
・正しいスペルを確認できる
・細かい文法に気付ける
(疑問もすぐに投げかけられる。これはかなり役立ちました。)
・いつも使わない表現を
・パラグラフを意識できる
・正しいスペルを確認できる
・細かい文法に気付ける
(疑問もすぐに投げかけられる。これはかなり役立ちました。)
・いつも使わない表現を
・パラグラフを意識できる
手書きした文章を声に出して読むのもとてもおすすめです。
仕上げ
IELTSはコンピュータベースの試験が主流になっているので、オンラインでの回答に慣れておくというのが大事です。IELTSはテストを予約した後に、教材や簡単な模擬試験にアクセスできるようになります。
試験がどんな感じなのか事前に確認してみましょう!
無料模擬試験を行っていることもあるので、タイミングが合えば参加してみるのも手だと思います。
結果
コンピュータベースでのテストのすごいところは、たった1日で結果が届いたこと!対策の甲斐あり、必要スコアをしっかりクリアしていてほっとしました。
まとめ
普段生活する分にはもう困っていなくても、さらに表現を磨くためには、ちゃんと勉強や対策を続けていくことが大事だなと感じました。やはり英語力が上がるとコミュニケーションがもっと楽しくなります。
いつも使ってる表現から抜け出してスムーズに考えを伝えられたり、ふさわしいボキャブラリーを使ったり、もっと英語を細かく聴けるようになったり…
テストを受けるってプレッシャーだし、試験費用もかかるけれど、「受験する」ゴールをセットしておくと、それに向けて絶対対策するようになるので、たまには英語力試験を受けてみるのも良い機会だなと思いました。