娘と出会った、オーストラリアの色彩。世界的アーティストの個展が温かすぎた

こんにちは!オーストラリア留学センター東京オフィスのYuriです。

前回のブログでお話ししていた、世界で活躍するオーストラリア人アーティストの個展。
先日、娘と一緒にドキドキしながら行ってきました!

前回ブログ↓↓
世界で活躍するオーストラリア人アーティストの個展が原宿に

個展会場となるSH GALLERY

原宿の賑やかな通りから少し入ったところにある、とっても小ぢんまりとしたギャラリー。
一歩足を踏み入れると、そこには優しくてハッピーな「オーストラリアの色」が溢れていました。

やっぱり原画は写真やサイトで見たのと違いました。色のタッチを生で見れて感動

今回の個展、とっても嬉しいことに写真撮影がOKでした。
娘も愛用のキッズカメラを構えて、すっかり小さなカメラマン気分。
「ママ、この石、灰色だけじゃなくてピンクも混ざってて可愛い!」

「この星だったら、この色味がお気に入りかな~ママは?」

なんて会話をしながら、一つひとつの作品をじっくり。

「何を感じるか」に正解がないアートの世界だからこそ、娘の自由な発想に私もハッとさせられる瞬間がたくさんありました。

そして、初日は会場に作者ご本人Sha’an d’Anthes(シャーン・ダンテス)がいらっしゃいました。
世界的なアーティストなのに、驚くほど気さくでフレンドリー。
まさにオーストラリアの方らしい、太陽のような温かみを感じる方でした。


せっかくの機会だったので、私も少しだけお話を聞いてみました。

 

まず、日本での個展について伺うと…

「ギャラリーに温かく迎え入れてもらえて、本当に感謝しています。日本で自分の作品を展示できることは、私にとって一つの大きな節目(マイルストーン)だと感じているんです」と話してくれました。

そして、オーストラリアの魅力や、海外へ飛び出すことの意味についても聞いてみたところ…

オーストラリアの魅力は、何といっても生活のリズムがゆったりしていること。そして、周りの人たちがみんな心からフレンドリーなところかな」

「私自身は留学経験はないけれど、違う場所へ行って、違う文化に触れることはすごく大切。そうすることで、『自分が本当は何が好きなのか』『自分はどういう人間なのか』を深く知ることができるから。それが、自分の仕事や人生をどう進めていくかという指針になると思うの」と心に響くメッセージをくれました。

この「自分を知るために、外の世界を見る」という視点。

新しい一歩を踏み出したい学生さんや、ワーホリを考えている方にとっても、すごく背中を押してくれる言葉ですよね。

「オーストラリアらしい、あの自由で穏やかな空気感のヒミツは、こういうマインドにあるのかも!」

お話を聞きながら、私も思わず納得しちゃいました。

そんなお話の流れで、隣にいた娘にも優しく話してくれました。

「私も子供のころから、絵本の世界に入り込んだり、絵を描いたりするのが大好きだったんだよ!その時のワクワクする気持ちや想像力をずっと大切にして、今の絵を描いているの」

幼い娘に自分を少し重ねるように、目線を合わせて優しく語りかけてくれる姿に、私もほっこり。

「今のインスピレーションの源は、子供のころのピュアな気持ちなんだ」というお話を聞いて、娘にも子供の時の気持ちや思い出を大切にして欲しいなと思いました。

とっても可愛いポストカードとしおりもお土産に頂きました。
娘はそのポストカードに直接サインを書いてもらいました。

緊張しつつも、サインが入った特別なカードを嬉しそうに持つ娘

ギャラリーをぐるりとまわり、娘が「これ、一番すき!」と足を止めたのが、どんぐりのイラスト。
ころんとしたフォルムと、お顔が娘にヒットしたようです:)


せっかくなので、そのお気に入りの絵の前で作者さんと一緒にパシャリ!

世界的アーティストの感性に触れ、さらにその想いまで直接受け取ったこの経験は、娘にとってきっと大きな宝物になったはず。


超小ぢんまりとした空間だったからこそ、アーティストとの距離も、作品との距離も近く、アットホームな雰囲気でした♪

刺激的な時間を過ごし、 おうちに帰ってから塗っていたぬり絵、色んな色が混ざってる!
さっそく刺激を受けたかな?なんてw

アートは知識じゃなくて好きという直感も大事なんだなと思いました。
そう再確認させてくれた原宿の小さな個展。興味ある方は是非行ってみて下さい♪

個展「Midnight Picnic」開催情報

Sha’an d’Anthes (Furry Little Peach)


※お出かけ前に最新情報をチェックしてください。


Sha’an d’Anthes(シャーン・ダンテス)さんが日本に滞在している間の様子が、Instagramにもアップされています。
「こんな視点で日本を見ているんだ!」と驚くような、新しい発見や気づきも多いので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
instgram/@furrylittlepeach

杉原 由里 / Yuri Sugihara

豪政府認定教育エージェントカウンセラー(QEAC登録番号 S021)。高校時代のパース留学は毎日が新しい発見の連続でした。文化、人種もさまざまな環境に身を置くことで、相手を理解し、自分の意見や考えをしっかり伝えるには英語力にプラスして人間力も必要だということを実感。
また、その時に抱いた「世界をもっと見てみたい!自分の足で歩き、いろんな人や物に出会いたい!」という気持ちを大切にし、12年後。専門学校のスクールカウンセラーの仕事を辞め、友人と2人で世界横断の旅へ!

旅から帰国した私が再び向かった先は、自分の原点であるパース。インド洋に面する美しい町、パースで生活を送る中で、楽しいこと、悔しいこと、さまざまなことがありました。でもひとつずつ壁を乗り越えていくことで、自信がつき、どんなことも楽しめる自分に。
「人生を思いっきり楽しむ」ということを教えてくれたパースは私にとってかけがえのない場所になりました。

「やってみたい」という気持ちを大切にし、行動にうつすこと。そして一生懸命になることで、見えてくる景色があります。人生の絶景、見てみませんか?

パースで生活してきたからこそ、日本で生活していて感じることや思うこと、留学に役立つ情報を発信していきたいと思います。このカウンセラーに質問する