グラデュエーション・ディナー@QTHC

こんにちは!アデレード支店、Yumiです。

先週火曜日、今度はQTHC(Quality Training & Hospitality College)というアデレードとシドニーにキャンパスを持つクッカリーとホスピタリティーに特化した私立専門学校のGraduation Ceremony Dinnerに招待されて行ってきました。

会場は動物園の中にあるRotundaという建物です。残念ながら閉園後なので動物たちは園舎に入っており見ることはできませんでしたが、動物園ならではの緑に囲まれた素敵なスペースです。
会場に案内されると、まるで結婚式場のようなオシャレなテーブルセッティングがされており、すでに角帽とローブを身に着けた卒業生たちが待っていました。

式が始まると、まずは煙が焚かれ、アボリジニー由来の歓迎の儀式。
校長先生などのお話の後、卒業証書授与式が行われました。どこの学校の卒業式に行っても、この瞬間はみんな誇らしげで素敵です!
卒業証書授与式が終わるとディナーが運ばれてきます。卒業生やその家族、留学エージェント、学校関係者など100名以上に振る舞われるのは本格的な3コースディナー。こちらはトレーニングシェフ考案のメニューをそのシェフ指導の下、在校生が調理したものだそうです。奥の赤いテントのところでは、学校の「Q」のマークが入ったユニフォームを身に着けた生徒さんたちが盛り付けに忙しそうでした。
スターターはイタリアン。フォカッチャとピザロール2種類のパン。どちらもモチモチ♡
前菜はヒラマサのマリネ。カルパッチョに似ていますが、”セビーチェ”と書いてあったのでペルーやメキシコなど中米の料理をアレンジしたもののようです。あっさりしていてこちらも美味(*^_^*)
メインは鶏むね肉のパイ包。この鶏肉が、むね肉なのにぷりぷりで本当に美味しかったです!こちらはイギリス料理のビーフウェリントンをアレンジしたものでしょうか?
デザートはチョコレートのセミフレッド ラズベリーソース添え。セミフレッドはイタリア語で半解凍状態のデザート。こちらも甘さと甘酸っぱさの組み合わせが私好みでした♪
ほんとにいろいろな国の料理の美味しいところを取り入れた多国籍国家ならではのメニューです。隣の席に座っていた学校スタッフも、留学生が増えたことでそれぞれの国の伝統的な料理をベースにメニューを作る学生などもいて料理の幅が広がって面白いと話していました。

クッカリーコースはインターンシップが必須ですが、それだけではなく今回のようなセレモニーにボランティアで参加したり、学校主催の料理コンテストや生徒主体のチャリティーモーニングティーなどにもみなさん積極的に参加したりしてスキルアップに繋げているそうです。基礎的な技術から実践までしっかり学んでいることがわかる素敵なディナーでした。

こんな技術をしっかり身に着けて将来飲食業で活躍したいなと思った方、お問い合わせフォームより気軽にご相談くださいね。

天ヶ瀬 有美 / Yumi Amagase

日本の大学で経済学を学び、金融業界で働いた後、2012年にオーストラリアへ渡りました。ワーキングホリデーで大自然の中での仕事を経験し、「やりたいことは全部やる」をモットーに過ごした1年間は、私の人生観を大きく変えました。

その後、IELTS6.5を取得し、**サザンクロス大学会計学修士課程(Master of Professional Accounting)**を卒業。現在は、会計業務に携わっています。

「英語で学ぶのは難しそう」と躊躇しているあなたも大丈夫。私も同じ不安を感じていました。英語そのものよりも、英語“で”考え、英語“で”問題を解決することの難しさは、経験した人にしかわかりません。

だからこそ、あなたの「やってみたい!」という気持ちを、全力で応援します。”Where there is a will, there is a way”!!