" /> エリザベス女王がパースにやってきた!続編 - オーストラリア留学センター スタッフブログ

エリザベス女王がパースにやってきた!続編


土曜日はエリザベス女王主催のバーベキューが行われました。

そして、私も5歳と10歳の子供たちを連れてシティまで行きましたが、、、、

私は車中のエリザベス女王の左肩と帽子が2秒ほど見れただけ、
(遠すぎて服の色すら確認不可能)

5歳児は人ごみの中、たくさんのお尻に囲まれて、1時間を過ごした、、、
という結果に終わりました。

12時に用事があったため、バーベキューの場所には時間切れでたどりつけず、
St George's TerraceとAdelaide Terraceを亀のような歩みでのろのろと歩いて終わり。

次に女王が来たときには、朝7時に家を出ることを決意しましたが、
オージーの友達曰く、「もうパースには来ないと思うよ」

ですよね。
なので、次はウィリアム王子がKingになった頃を狙います。

早川 真由 / Mayu Hayakawa

オーストラリア、パース在住。豪政府認定教育エージェントカウンセラー(QEAC登録番号 I005)。オーストラリアにワーキングホリデーで渡航したのが、私の初めての留学でした。そこで感じたことは「留学は生活」。留学には、短期の観光とは違う「日々の生活」があります。一人で海外生活をすることは、初めての日本での一人暮らしを数倍タフにした感じ。日本を出発する前は分からなかったけれど、最初の一年で最も学んだことは「ライフスキル」だったかもしれません。でも、このライフスキルは人生においてどんなに役立つことでしょう。留学の醍醐味は、勉強だけでなく、自分の人生を強く、豊かにしてくれるところにもあります。

留学はチャレンジを止めたらおしまいです。学校に通って勉強するだけなら誰にでもできます。でも「勉強プラス何ができるだろう」と考え、積極的に行動することで、人と違う経験ができるチャンスがあるのです。いつもフレッシュなチャレンジ精神を持って、考えて行動する留学生活を送れば、きっとFruitfulな結果が待っていることでしょう。このカウンセラーに質問する