ヨークからノーザムの町にやって来ました！

ノーザムはヨークより、大きな町で、大手スーパーマーケットやファーストフードなどもありました。
但し、日曜日だったため開いているお店がほぼなし....閑散としていました。
ヨークはちょうどジャスフェスティバル中だったため、賑わっていたのでランチはヨークで取れば良かったね。
ヨークに戻る？なって旦那さんが言い出したときに、
ちょうど通りかかった警察の方にランチはどこで食べれるかと聞いたら日曜日だからあまり開いていないけど、
Fitzgeraldは人気があるよと教えてくれたので、早速お薦めレストランに行ってきました。
Tボーンステーキ（$19くらい）とガーリックプローンズ（$15くらい）をオーダーしましたが、
ボリューム満点！私は運転だったためビールはいただけなかったのですが、美味しくいただきました♪

美味しいランチをいただき、いよいよノーザムカップ（Gold Northam Cup）へ！！
私は日本でも競馬場に行ったことがないことと、こちらではメルボルンカップなどは
皆おしゃれ（日本ではとてもかぶれないような、帽子等々）をして競馬場で出向くので
それも楽しみの一つでした。

早速、入場！となった時に、IDを見せてくださいと言われてしまいました。
25歳前後に見える人は提示が必要なのですが、日本にいればそれ相応の年齢だと思いますが
こちらではやはり日本人は若く見られるので、皆さんもパスポートや国際免許証のIDは
お酒を飲まれる際は携帯されると良いと思います。
その際パスポートコピーは有効ではないので、ご注意ください。
免許証を見せ、今回運転だから飲まない！と言ったのですが、
しっかり手首にしっかりタグを付けられてしまいました....。
タグには「Drinking Age Verified.....」と記載されていました。

さて、入場とともに旦那さんは早速馬券売り場に直行！
メインレースを早速チェックしました。
Win&Placeで6番に5ドルかけて、あとはレースを待つのみ！！

レースを待つ間、ノーザンカップクイーンを選出するため
おしゃれをした女の人達をチェックです！（男性も少数ですがいました）

レース前に走る馬をお披露目？
私たちの6番です！

メインレースのゴールの瞬間ですです！！

6番は3着にも入らずで残念な結果に終わってしまいましたが
とても楽しめました！
その後もレースもあったのですが、勝利の女神は微笑まず、でした。
次はメルボルンカップに期待？しながらパースに戻りました。

入場券＆メインレースチケット＆タグです。

どちらもパースからそう遠くはないので、日帰りもできます。
何もないと言えば何もないですが、のんびりと休日を過ごすことができるのでお薦めですよ♪