【ブリスベン】世界で最も住みやすい都市!生活者視点

こんにちは!ブリスベン支店の芽衣です:)

毎年、英誌エコノミストでは、”都市の住みやすさランキング”が発表されるのですが…

2021年度版のBest 10は‥じゃじゃーん!

【世界最も住みやすい都市】

1位 オークランド(ニュージーランド)
2位 大阪(日本)
3位 アデレード(オーストラリア)
4位 ウェリントン(ニュージーランド)
5位 東京(日本)
6位 パース(オーストラリア)
7位 チューリッヒ(スイス)
8位 ジュネーヴ(スイス)
9位 メルボルン(オーストラリア)
10位 ブリスベン(オーストラリア)

上位10位にオーストラリアが4都市も!日本も東京&大阪の2都市がランクインという嬉しい結果でした。政治の安定性、社会の安定性、犯罪、教育、健康医療制度の利用しやすさなどなど、色んな項目を評価し、順位付けがされています。

ブリスベンもTop10に入ってるのが嬉しかったです。そう、本当に住みやすいっ♫

今日はブリスベンラバーとして、生活者視点でブリスベンのどんなポイントが住みやすいのかお伝えしようと思います。

今後国境が開いた後に向けて、留学・ワーホリの都市選びをしている方がたくさんいらっしゃると思います。「ブリスベンなんて候補になかったぞ?」「ブリスベンのこと知らなかった!」という方も、ブリスベンも候補に入れよう!となったら嬉しいです。

ものすごく平和

政治や社会の安定性、犯罪状況が住みやすさを図るポイントにもなっていますが、これって大事だと思います。

全く新しい環境で始める海外での生活。毎日勉強したり働いたりする土俵が安定していなければ、やりたいことも集中してできない!安心できない!

「安定した環境」は要チェックポイントです。

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