2026年10月6日からメルボルン空港の一般車送迎場所が変更!留学生とご家族が知っておくべき注意点まとめ

メルボルンへ留学予定の皆さん、または現地でお出迎え・見送りを予定しているご家族やご友人の皆さんに重要なお知らせです!

メルボルン空港(Tullamarine Airport)では、2026年10月6日より、ターミナル1・2・3(T123)の一般車両によるピックアップ(お迎え)およびドロップオフ(見送り)の場所が新しい「T123 Transport Hub」へと全面的に変更されます。

「到着したけれど合流できない」「見送りの場所がわからない」と焦らないよう、変更のポイントと注意点をご案内いたします。

何が変わる?変更点まとめ

今回の変更は、空港の混雑緩和と国際線ターミナル拡張工事に向けた新しい立体交通ハブ「T123 Transport Hub」の完成に伴うものです。
項目 変更前(2026年10月5日まで) 変更後(2026年10月6日〜)
対象ターミナル T1・T2・T3 T1・T2・T3
ピックアップ場所 ターミナル前地上階 T123 Transport Hub「Level 2」
ドロップオフ場所 ターミナル前地上階 T123 Transport Hub「Level 3」
新しい送迎エリアは屋根付きの全天候型となり、乗降スペースも大幅に拡大されます。雨の日や大きなスーツケースを持っている留学生でも、安全かつ落ち着いて利用できるようになります。

対象となる航空会社・ターミナル確認

日本からの渡航で利用することの多い主要航空会社が対象となります。

ターミナル1(T1):カンタス航空(オーストラリア国内線)

ターミナル2(T2):国際線(日本からの直行便・経由便など全国際線)

ターミナル3(T3):ヴァージン・オーストラリア航空(オーストラリア国内線)

※ジェットスター(Jetstar)やRex航空を利用するターミナル4(T4)の送迎場所(T4 Transport Hub)は、今回の変更の影響を受けず従来のまま運用されます。

【車で送迎する方へ】アクセス時の注意点

お出迎え・見送りで車を運転して空港へアクセスする場合、高速道路からのルートが新しくなります。

☑新しい専用出口
フリーウェイ(Tullamarine Freeway)からExit 19 (Naarm Way) を利用し、案内標識に従って「T123 Transport Hub」へアクセスします。

●ピックアップ場所へのアクセス動画


●ドロップオフ場所へのアクセス動画


●空港ターミナルからT123 Transport Hubへの移動ルート(徒歩)


☑待ち時間のルール
送迎エリアでの長時間の停車は禁止されています。到着が遅れている場合は、15分まで無料のターミナル駐車場(Terminal Car Park)や、最初の60分間無料で利用できる「Free Wait Zone(Mercer Drive沿い)」を活用しましょう。

☑タクシーやUberを利用する場合
今回の変更は、自家用車やご家族・知人による「一般車の送迎」が対象です。
タクシーやUber・Rideshareなどの配車サービスの乗り場については、従来のターミナル地上階付近に維持される予定です。

オーストラリアに到着した直後は、長時間のフライト疲れや英語でのやり取りに慣れておらず、ちょっとしたルートの変更でも混乱してしまいがちです。

ご家族や知人に車でお迎えに来てもらう予定がある方は、渡航前にこの記事や公式サイトの情報を共有しておきましょう。

▼メルボルン空港の公式案内
メルボルン空港ピックアップについて
メルボルン空港ドロップオフについて

坂本 岳志 / Takeshi Sakamoto

オーストラリアのメルボルン在住。豪政府公認PIER教育カウンセラー(QEAC登録番号:H297)。日本の大学を卒業後、日常英語もままならないレベルから、メルボルン大学大学院進学を決意。卒業後は、日本の商社で海外取引に3年携わる。現職に就いたきっかけは、メルボルン大学と商社時代に感じた「危機感」でした。各国の優秀な人材が海外で経験を積み、どんどん活躍していく中、日本の縮小を実感し、何か自分が役に立つことができるのでは、という思いから留学業界へ転職。東京オフィス→パースオフィス→石川県でリモート勤務を経て、2021年2月よりメルボルンに戻り、主にオーストラリア全都市の大学・大学院進学希望者のカウンセリングとサポートを行っています。このカウンセラーに質問する