キラキラしない留学生活 パート1

いざ留学へ!!

現地で友達つくってー、英語ぺらぺらになってー、色んなところ遊びに行って―、彼氏彼女もできちゃうかも!?

ツイッターやインスタ等々、ソーシャルメディアを見ていても、キラキラした留学生活がたくさんアップされており、期待も膨らみますよね。

そんなキラキラ留学に水を差す、私のキラキラしない留学体験談をご紹介(笑)

騒音男で寝不足

初めて入ったシェアハウス、5人でシェアをしていたのですが、夜通しガンガン音楽を流す迷惑男が住んでいました。

苦情を言っても逆ギレしてきて、始末に負えず。しかも、大学院進学がかかったIELTSの前日も騒音で、寝不足受験(結局目標スコア取れず)。

最終的にはハウスオーナーが強制的に退去させて解決となりました(でも、退去の前日、最後の嫌がらせか夜通しどんちゃん騒ぎ)。

今思い返すと、当時結構精神的にやられていました。。。

住む場所がない!

ハウスオーナーの都合で、急遽シェアハウスを出なければいけないことになり、住む場所がなくなりました。

元々決めていた新しいシェアハウスは、1週間後からしか入れない。。急すぎて行く当てもなくおろおろしていたら、韓国人の友達が、部屋1つ空いているから使っていいよ、と手を差し伸べてくれました。

しかも、家賃もいらないと、と。
神様---!!

家賃は絶対受け取らなかったので、ご飯をつくったり奢ったり、部屋の掃除をしたりでお礼をしました。

留学生活、友達は大切です。

課題が終わらない!

オーストラリアの大学院は課題との戦い。

大学も同じで、私はいつも大学進学を目指す高校生たちに、「想像以上に大変だよ」と伝えていますが、大学が実際に始まって初めて、「坂本さんの言っていた意味がわかりました。。。」と言われます。

特に、学期の終わり頃になると課題とテストで超多忙になります。

この時期はなりふり構っていられない、TimTamは1日で1パックなくなり、チップスとインスタントミーゴレンで飢えをしのぎ、寝不足でふらふらしながら大学の図書館で勉強を続ける。

全然キラキラしていませんね(笑)

実際、ソーシャルメディアでキラキラした発信をしている人も、色々な苦労があって楽しそうな内容をアップできているのだと思います。

今回はあえて留学のキラキラしていない部分をピックアップしましたが、苦労がある分、楽しいことや嬉しいことも多く、キラキラする瞬間瞬間があります。

タイトルに「パート1」とついていることは・・・パート2に続きます!

坂本 岳志 / Takeshi Sakamoto

オーストラリアのメルボルン在住。豪政府公認PIER教育カウンセラー(QEAC登録番号:H297)。日本の大学を卒業後、日常英語もままならないレベルから、メルボルン大学大学院進学を決意。卒業後は、日本の商社で海外取引に3年携わる。現職に就いたきっかけは、メルボルン大学と商社時代に感じた「危機感」でした。各国の優秀な人材が海外で経験を積み、どんどん活躍していく中、日本の縮小を実感し、何か自分が役に立つことができるのでは、という思いから留学業界へ転職。東京オフィス→パースオフィス→石川県でリモート勤務を経て、2021年2月よりメルボルンに戻り、主にオーストラリア全都市の大学・大学院進学希望者のカウンセリングとサポートを行っています。このカウンセラーに質問する