英、仏に行ってみて豪について思うこと〔気候など〕

有名なイギリスの天気の話。
毎日気温が1度くらいで寒いし、日照時間が短いというか日照していないのでは?という感じで、雨が降っているか曇っていて、オーストラリアから持参した日焼け止めは全く意味のない存在でした。
しかし!イギリス人は雨降っている時に傘さしていたんです!!
オージーは雨降っても傘ささないのですが、ロンドンでは小雨程度でも、イギリス人が皆傘さしていたことに私はかなり驚き、なんだか親近感がわきました。
しかし、パリではほとんどの人が雨や雪が降ってても傘をさしていませんでした。

どなたかご存知でしたら教えてほしいんですが、なぜイギリス人は傘をさすのにフランス人は傘をささないんでしょうか。。

ロンドンやパリの冬の気候と、ゴールドコーストの夏の気候を比較するのはそもそもが間違っているのは承知ですが、ゴールドコーストは毎日平均すると28度くらいで、 今年は雨も多いですが、それでも暑くて最高です(笑) ロンドン、パリで毎日、体中に6個つけていたホカロンですが、ゴールドコーストでは年間を通して全不要です。

*添付した写真の中にあるオーストラリアの国旗はエッフェル塔からシドニーの距離を示したものです。 世界の中でオーストラリアはエッフェル塔から一番遠い国なのね〜と思っていたら、ニュージーランドのほうが少しだけ遠かったです。
夫に「ここからニュージーランドが世界一遠いんだね。」と言ったら、「いや、ニュージーランドは国の数に入らないので(!?)オーストラリアが一番遠い。さすがだ。」と自慢していました。。

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