サバイバル大学院生活〜課題の多さを生き抜くには!

こんにちは。ゴールドコースト支店の田中です。
先日大学の授業への臨み方について触れましたが、オーストラリアの大学生活で私が何より苦労しているが課題の多さです。やってもやっても終わらない…まさにマラソンもしくはサバイバル。私が日本で大学に通っていた頃は、とりあえず授業に出ていれば(いや出ていなくても)単位が取れる、そんな環境でしたが、、ここではそんな甘さは一切通用しません!

私が専攻しているビジネスコースでは通常1学期あたり4コースを受講するのですが、各コースあたり修了までに4〜5個の課題が与えられます。

例えば
1 論文
2 プレゼンテーション
3 中間試験
4 最終試験

×4コース分です!!

スタンダードはこんな感じですが、コースによってはインタビューを録画した動画を作成したり、Webサイトをデザインしたり、課題の種類は多岐に渡ります。そして、一番困るのが課題の提出期限が大体一ヶ月に集中すること…私は前学期で、プレゼン4つ、論文4つ、試験2つを一ヶ月でこなしました。もちろんただ提出すれば単位をくれるわけではなく、大学院生としてのクオリティが求められるので、基準に満たなければ平気で落第します。とてつもないプレッシャーです。
私は進学英語のコースなどは一切受けずに入学したので、特に最初は論文に苦労しました。今まで書いた最長の英文はIELTSのライティング試験(今思えばたったの250words!)だったので、人生初の英語論文で4000words(英語の論文は文字数ではなく単語数でカウントします)書けと言われた時は本当に途方にくれました…

ちなみに、グリフィス大学には付属の語学学校の先生が英語のエラーをチェックしてくれる"English Help"というサービスがあり、文法やスペルにミスがないか、提出前に確認することができます。
すべての課題をこなすのに一番必要なのはスケジュール管理です。課題の提出期限、授業、アルバイト…自分の予定をきちんと把握して学習予定を立て、あとはゴールに向かって走るのみ!!

日本の勉強はまだまだインプットが中心かと思いますが、オーストラリアではアウトプットがとても重要。授業で得た基本知識をもとに実務でどう活かしていくかを自分で考えるのです。その分、自分が目指す仕事にどう活かしていくかをイメージしやすいので、学んでいることの意味を実感しやすいと思います。単位を取ることを目的にするのではなく、将来を見据えて課題に臨むと、きっとやりがいが感じられるはずです!!

田中 和佳子 / Wakako Tanaka

Griffith UniversityのMasterコースにてSportManagementを専攻しています。ビジネスの観点から、競技振興や選手のサポートに関わるべく日々勉強中です。社会人経験を経てからの留学は覚悟のいるものでしたが、新しいことにチャレンジして失敗しても、やらないで後悔するよりは絶対良い!と信じて飛び込みました。迷った時はいつも、女子サッカー元日本代表、澤穂希選手の言葉『どの道を選ぶかではなく、選んだ道で自分がどれだけやれるか』を思い出すようにしています。このカウンセラーに質問する