初観戦!未知のスポーツ、クリケット

こんにちは。ゴールドコースト支店の田中です。
先日、初のクリケット観戦に行って来ました!Big Bash Leagueという大会の、Brisbane Heat VS Melbourne Starsの試合でした。
オーストラリアでとてもポピュラーなスポーツ、クリケット。私は、名前を聞いたことはあっても、とにかく競技時間が長いとか、イギリス発祥だとか程度の知識しかありませんでした。

私の友人がグリフィス大学のチームでキャプテンをしていて、単位を落としそうになるほど熱中しているので、一体どんな競技なのか、スポーツ好きの私としては純粋な興味がありました。写真はその友人のバット・コレクション。重さによって使い分けるらしいです。
彼による超簡略版説明は「野球みたいなもん」…まぁ「投げて打って走る」という流れで言えば確かに似ていなくはないですが(^ ^;)

競技時間は大会規定によりますが、テストマッチでは最大5日間(原則1日あたりの制限時間なし)、ワンデイ・インターナショナルと呼ばれる1日で勝敗を決する形式でも6時間程度かかります。そもそも野球が3アウトで攻守交代するのに対し、クリケットは10アウト交代、イニング数はこれまた大会によって異なりますが、10アウトと聞いただけで気が遠くなりませんか…

この日の試合は、3時間で決着がつくT20方式で、20イニングで攻守交代です。会場はブリスベンにあるThe Gabba

私が普段観戦するのは専らラグビーとサッカーなので、トライを取ったりゴールしたりする時に味わうあの歓喜の瞬間を求めてかなり真剣に見ていたのですが、イマイチ盛り上がりどころがわからず(笑)

強いて言えば、観客席までボールが飛んだ時に6ポイント入る、野球で言えばホームラン的なヒットが声を上げるポイントかと思いますが、これはけっこう頻繁に起こるので、終始集中して観る類のスポーツではないという事がわかりました(^^;)
ゲームの合間には音楽が流れたり、花火が上がったり、観客を楽しませる工夫も盛りだくさん。そして3時間あれば大体のルールは理解でき、意外と楽しめました。
オーストラリアに来てから知った、AFL (Australian rules Football League)、NRL (National Rugby League)に続き、また新しいスポーツに触れる事ができて良い経験でした!

田中 和佳子 / Wakako Tanaka

Griffith Universityの大学院で、Master of SportManagementを専攻。ビジネスの観点から、競技振興や選手のサポートに関わるべく日々勉強中です。社会人経験を経てからの留学は覚悟のいるものでしたが、新しいことにチャレンジして失敗しても、やらないで後悔するよりは絶対良い!と信じて飛び込みました。迷った時はいつも、女子サッカー元日本代表、澤穂希選手の言葉『どの道を選ぶかではなく、選んだ道で自分がどれだけやれるか』を思い出すようにしています。2018年1月までゴールドコーストオフィスで働いていました。