シドニー生活事情~食生活編~

こんにちは!
シドニーで生活相談を担当させていただいている藤田です。

今回は、「シドニー生活事情~食生活編~」です。
物価が高いと言われるシドニーで、よりリアルで役に立つ生活のヒントを紹介していきます。前回のシェアハウスについてのブログは:こちら

 

私のワーホリ生活時の具体的な収入と支出についての内訳はこちらです。
1、やっぱり基本は自炊生活!
オーストラリアで賢くお金をセーブするならやはり自炊は必要です。簡単なものから少しずつチャレンジして、徐々にスキルを上げていくのがオススメです。

☆オーストラリア向けオススメ食材と簡単レシピのアイデア
・紫外線対策→ナスとトマトのパスタ。
ナスのアントシアニンとトマトのリコピンが紫外線で弱ったお肌に効く!

・夏バテ対策→キュウリとささみのナムル。
キュウリのカリウムとささみのたんぱく質で夏バテを防ぐ!さらにゴマ油で食欲アップ。

・疲労回復、風邪予防→ブロッコリーと赤パプリカの炒飯。
ブロッコリーのビタミンB群が疲労回復に効果的!さらにブロッコリーと赤パプリカに豊富に含まれるビタミンCで風邪予防!

作り方はクックパッドなどを検索してみてくださいね!


2、自炊に必要な野菜はマーケットで量り売りを買うべし!

オーストラリアのほとんどの野菜は量り売りです。$〇〇/kgと書かれていたら、1kgあたりがその値段になります。もちろん、必ずしも1キロを買わなければならないわけではありません!
私は、シリアルやトーストの朝ごはんの他に、旬のフルーツをほぼ毎日食べていました。夏はスイカが1kgあたり1ドル、ブドウが1Kgで2.7ドル、イチゴが2パックで1ドル等々、旬のフルーツはとっても安いのです!暑い夏はブレンダーを使って氷とフルーツや野菜を混ぜてスムージーもオススメですよ。ダイエット中で糖分が心配な方も、果糖(果物)の摂取を夜ではなく朝にすることで、脂肪として蓄えられるのを抑えることができます。


☆Paddy's Market(パディーズマーケット)
Central駅より徒歩7分。チャイナタウンMarket City内グランドフロアにあるシティでも有名なマーケットです。
開店日:水曜~日曜の10時~18時

野菜や果物が量り売り、個売り、袋詰め(どれでも3袋5ドルなど)で並んでいます。野菜以外にもお土産や日用品、衣類なども売られています。
売られている野菜はアジア系のものが多く、中には日本でもあまり馴染みのない野菜もありますが、普通のスーパーより安いことが多いです。特にマーケット最終日の毎週日曜日17時以降はさらに値下げがされているので、とても賑わっています。

☆Harris Farm
新鮮な果物や野菜が数多く揃っているNSW州のスーパーマーケット。
シティからアクセスしやすい店舗にBondi, Manly, Broadway, Drummoyneがあります。
お店ごとにセール対象が異なりますが、旬の野菜や果物や、形が不揃い、多少のキズがあるなど、規格外の野菜が1ドルから売っていることも!
Harris Farmについてのブログ(大越)はこちら

もちろん、中には2kgの袋詰めのじゃがいもや1kgの人参など、一人で食べるには多すぎる量で袋詰めされていることもあるので、私はハウスメイト達と山分けをしていました。
しかし、一般的なシェアハウスでは冷蔵庫の中のスペースが限られていることがほとんどなので、食材を買いすぎると冷蔵庫に入りきらないこともありますので、ご注意下さい!!


3、フードショッピングはカタログとダイソーで賢く!

自炊の大切な脇役は調味料!
オーストラリアで売られている調味料は大容量なことが多いので、少なめの容量の調味料が欲しい方はDAISOがおすすめです。日本では100円ショップとして知られていますが、オーストラリアでは2.8ドルです。(1ドル85円計算で238円) DAISOのおすすめは顆粒ダシ、醤油、意外と使える麺つゆはもちろん、調味料ではないですが、ふりかけ、お茶漬けなどのいざというときのあったら便利なものから必需品まで意外と種類が豊富でオススメです!

また、ColesやWoolworthsのインターネットカタログ(チラシ)でセールをチェックすることで、野菜や果物だけでなく、日用品も最大半額で購入することができます。一部の生鮮食品を除いてセール期間はほとんどの場合が1週間で、毎週水曜日にセール対象商品が入れ替わります。これらスーパーマーケットのセール情報はエリアによって若干の違いがあるので、インターネットでカタログを検索する際に、買い物したいエリアのPostCode (郵便番号)を入力することで、そのエリアのお得情報をチェックできます!


4、「まかない」を上手に活用!

私は語学学校卒業後、レストランでアルバイトを始めたのですが、シフト終了後にまかないが出されたため、その分かかる食費が半額に!月の食費が80ドル浮いたので、携帯代や交際費として使うことができました。
オーストラリアの飲食店では、まかない(スタッフミール)がもらえるところが多いです。まかないは必ずしもお店で売られているメニューと同じとは限りませんが、仕入れた材料の一部や調味料を使っていることが多いので、お客さんに料理の特徴や材料、味を伝える際の参考にもなります!また、日本では手に取ることがなかった野菜や果物も、まかないで食べてみたら美味しかったということも多々ありました。
昼間はメインの仕事をしながら、夜はシドニーのお洒落な飲食店でアルバイトなど、お店が数多くあるシドニーではダブルワークも可能です!

まとめ
物価の高いと言われるシドニーでも、ショッピングの方法や場所、スーパーのセールを上手く活用して自炊すれば、日本と同じくらいの価格か、それより安く買い物することも十分可能です。みなさんもオーストラリアの恵まれた気候で育った野菜や果物を食べて、ぜひお財布にやさしい健康的な海外生活を送ってみてくださいね!

藤田 茉奈 / Mana Fujita

たくさんの人たちに支えられ、現在シドニー在住3年目となりました。好きなことは食べること、料理をすること。休日はお手頃な他国籍のレストランを散策し、料理のアイデア探しをしています。このカウンセラーに質問する