英語学校では間違えてみよう。

Make Mistakes
by rchris7702


語学学校がスタートしたばかりの頃は、頭の中で文章を組み立てて何度も何度も繰り返して、「よし!これで大丈夫」となってから口から出す、という経験はみなさんあると思います。

間違えたら恥ずかしい、きちんと話したい、という几帳面な日本人ならではですね。

間違えないように、考えて考えていざ発言してみようとしたら話の話題が変わっいてタイミングを逃した。。。
別の人が自分が言おうとしたことを話してしまった。。。

その結果
⇒クラスの中でなかなか発言のチャンスがない、話せない・・・という悪循環になることも。

英語学校では、いろいろな国籍の生徒さんと一緒に勉強しますが、特に南米出身の生徒さんは文法が間違えていようが、発音のアクセントが違っていようがとにかく話します。

先日、学校視察に言った際にその学校のトップの先生が仰っていたのが

Feel Comfortable to make mistakes to learn!
「間違えることを恥ずかしいと思わず、英語学校に通っている間は間違えてもいい!と気楽に構えてどんどん話すこと!」
ということ。

英語学校では、先生達、つまり英語のプロからどこを間違えているのか、を日本人が間違えやすいミスなども踏まえて的確に教えてもらえるのです。
学校を卒業したあとは、例えばアルバイト先や、シェアメイト達から「英語でこう言った方が自然だよ」というようなアドバイスは貰えることはあるかもしれませんが、英語のプロである先生からのようには英語の間違えをきちんと正してもらえる機会はそうそうありません。

だからこそ、学校に通っている間はどんどん自分の殻を破ってクラスメート、先生の前ではどんなに間違えても良いので話す!という事を実践していってください。
英語学校で集中して学んで先生とも仲良くなっていくと、その分最終的に得られるものも違ってきます。

大越 麻結 / Mayu Okoshi

オーストラリア、シドニー在住。豪政府認定教育エージェントカウンセラー(QEAC登録番号 G175)。高校2年の時に、ノースシドニーのカソリック系女子校へ2週間の短期留学。当時、Appleという単語すら聞き取れなかった私を温かく迎えてくれたホストファミリーとの出会いを通じ、またオーストラリアへ来る事を心に決める。その後、アパレル業界勤務、実家家業を経て、2002年ワーキングホリデービザで渡豪。1年の滞在が終わりに近づく頃、何かを得てから帰国したいと考え、専門学校へ進学。Diploma of Public Relationsを修了する。留学業界との出会いはワーホリ時代に遡る。その後、英語学校スタッフとしての勤務、オーストラリア留学センターシドニーオフィスで12年の勤務を経て東京オフィスへ異動。2021年から再びシドニーオフィス勤務。このカウンセラーに質問する